商品の詳細情報
TH-D74 アマチュア無線 APRS & DSTAR 対応 ハンディ 広帯域受信 防災 ケンウッド (THD74)(KENWOOD)
待望の「APRS」&「D-STAR」。 感性の赴くままに、新たな運用スタイルへ。 ■通信プロトコルAPRSに対応 ■相手局位置情報、気象局情報を表示 ■ステーションリスト、オブジェクト対応(最大100局まで保持) ■メッセージ機能 ■QSY機能 ■KISSモードTNCでPCによるAPRSの運用も可能 ■APRS メニューセッティング(SmartBeaconing、送信間隔自動延長、中継経路自動切替、APRSボイスなど) ■アマチュア無線通信網D-STARに対応 ■JARLが推進するD-STARに対応 ■DVファストデータモードを搭載 ■DR(D-STARレピーター)モードで簡単運用 ■ワンタッチ操作で運用の切り替えができるデジタルファンクションメニュー ■容易に更新できるレピーターリスト ■ケンウッド独自の音質チューニング ■ワイドバンド、マルチモード受信に対応 ■受信を快適にするIF受信フィルターを装備 ■IF出力モード ■高性能DSP による音声処理 ■TFT半透過型カラー液晶採用で見やすさ、使いやすさにも配慮 ■ひと目でわかるポップアップ画面 ■IP54/55基準を満たすタフな防塵・防噴流性能 ■GPS内蔵 ■豊富なインターフェース〔Bluetooth(HSP、SPP)〕に標準対応 ■PC用フリーソフトウェアでより便利 ■その他の機能 ・1000メモリーチャンネル ・1500レピーターリスト ・漢字、カタカナ表示 ・4段階の送信出力切換(5/2/0.5/0.05W) ・ボイスレコーディング機能(microSD/SDHC) ・ボイスメッセージ(4ch) ・ボイスガイダンス ・GPSレシーバーモード ・交信ログ(microSD/SDHC) など 【付属品】 ・アンテナ ・リチウムイオンバッテリー(7.4V/1800mAh) ・充電用ACアダプター ・ベルトクリップ ・取扱説明書 ・保証書 【オプション】 ・スピーカーマイクロホン SMC-32 ・リモートコントロール スピーカーマイクロホン SMC-34(G) ・VOX&PTT付 ヘッドセット HMC-3(G) ・イヤホン付クリップマイクロホン EMC-3 ・イヤホン付クリップマイクロホン EMC-11 ・イヤホン付クリップマイクロホン EMC-12 ・ヘッドセット(PTT無しのシンプルタイプ) KHS-21 ・ヘッドセット(耳掛けタイプ) KHS-35F ・急速充電器 KSC-25LS ・DCコード PG-2W ・DCコード PG-3J ・安定化電源 PS-60 ・プチホン型イヤホン HS-9(G) ・リチウムイオンバッテリー(7.4V/1800mAh) KNB-75L ・リチウムイオンバッテリー(7.4V/1100mAh) KNB-74L ・バッテリーケース(アルカリ単4電池×6本、防水) KBP-9 ・フリーソフトウェア メモリーコントロールプログラム MCP-D74 ・フリーソフトウェア 周波数コントロールプログラム ARFC-D74 *APRS(R)(The Automatic Packet Reporting System)はWB4APR(Bob Bruninga氏)の米国における登録商標です。 *EchoLink(R)はSynergenics, LLC の米国登録商標です。 *D-STAR(R)は一般社団法人日本アマチュア無線連盟の登録商標です。 *ナビトラは株式会社JVCケンウッドの登録商標です。 *SmartBeaconing(TM)はHamHUD Nichetronix 社から提供されています。 *Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、株式会社JVCケンウッドは、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。 *microSDロゴ、microSDHCロゴはSD-3C,LLCの商標または登録商標です。 【Bluetooth 機能による電波干渉についてのご注意】 本機のBluetooth 機能を使用するときは、下記の内容についてご注意ください。 Bluetoothに使用される2.4 GHz帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)およびアマチュア無線 無線局(免許を要しない無線局)、ならびにアマチュア局が運用されています。 ・本機のBluetooth機能をONする前に、近くで移動体識別用の構内無線局およびアマチュア無線 無線局、2.4 GHz 帯のアマチュア局など(以下「他の無線局」という)が運用されていないことをご確認ください。 ・万一、本機のBluetooth 機能により「他の無線局」に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに本機の使用場所を変更するか、本機のBluetooth 機能をOFFしてください。 ・その他、本機のBluetooth 機能により「他の無線局」に対して有害な電波干渉の事例が発生するなどお困りの場合は、メーカーのカスタマーサポートセンターへお問い合わせください。